不正出血

更年期になると、ホルモンのバランスの崩れによる不正出血を起こすことがあります。

女性ホルモンが減少してくることが原因なのですが、更年期の不正出血は、子宮がんなどの病気が隠れている場合もあるのです。

更年期は閉経までの間、月経があったりなかったり、ダラダラ続いたり、量が増えてびっくりしたり、乱れがちになるのが普通です。

女性ホルモンの減少による出血の場合には、ホルモン補充療法がおこなわれますが、病気の場合は早期に対処する必要があります。

更年期におこる月経不順だと思っていたら実は不正出血で病気のサインだったということもあるので、おかしいなと思ったら、専門の医療機関で受診したほうがいいでしょう。

不安なことは少しでも取り除くことが精神的な安定にもつながり、更年期を楽しく乗り切ためにも大切です。

膀胱炎

更年期は、ホルモン分泌のバランスが崩れます。
そのため、心も身体も個人差はありますが様々な症状が出てきます。

更年期を迎えた頃から特に気をつけたい病気もあります。

「膀胱炎」

症状:排尿痛、残尿感
○更年期には女性ホルモンが減少します。そのため、ホルモンの影響を受けていた子宮や膣は小さくなります。
そして、粘膜も薄く弱くなり、潤いもなくなってきます。
菌に対する抵抗力も落ちてくるので、膀胱炎にかかりやすくなるのです。


婦人科系の病気

更年期は、ホルモン分泌のバランスが崩れます。
そのため、心も身体も個人差はありますが様々な症状が出てきます。

更年期を迎えた頃から特に気をつけたい病気もあります。

「子宮がんなどの婦人科系のがん」

症状:不正出血、おりものの異常、腰痛、動悸、息切れ、貧血など

○子宮がんや乳がんなどの婦人家科系のがんは、女性ホルモンの減少が直接的な原因ではありませんが、更年期頃には多くなっています。

生理以外の不正出血などの自覚症状がある場合はもちろんですが、自覚症状がない場合にも定期的に検査を行うことが望ましいです。
乳がんのほとんどは乳房にできるしこりで発見されます。普段から自分でチェックすることも大切です。

糖尿病

更年期は、ホルモン分泌のバランスが崩れます。
そのため、心も身体も個人差はありますが様々な症状が出てきます。

更年期を迎えた頃から特に気をつけたい病気もあります。

「糖尿病」

症状:のどの渇き、頻尿、しびれ、急激な体重減少、倦怠感など

○更年期のホルモンバランスの崩れにより、遺伝以外の後天的要因を作りやすい状況になります。

肥満や、運動不足、ストレスなどが原因として挙げられるため、改善策は適度な運動や、栄養バランスの整った食事、ストレスをためない生活など、普段から意識して取り組むことが、更年期を楽しく上手く乗り切るために重要となります。

糖尿病予防の食事は、甘いものや脂肪の取りすぎに注意し、野菜や海草を多くとるようにしましょう。

高血圧症

更年期は、ホルモン分泌のバランスが崩れます。
そのため、心も身体も個人差はありますが様々な症状が出てきます。

更年期を迎えた頃から特に気をつけたい病気もあります。

「高血圧症」

症状:動悸、息切れ、めまい、肩こりなど

○女性ホルモンの減少により、自律神経が不安定になります。
○子供の問題、夫婦の問題、親の問題など、家庭の状況により
ストレスが重なる時期でもあります。
○更年期の40代から50代は、運動不足や食べ過ぎにより、肥満になりがちです。

上記のようなことから、更年期頃から高血圧は多くなります。
改善策は適度な運動や、栄養バランスの整った食事、ストレスをためない生活など、普段から意識して取り組むことが、更年期を楽しく上手く乗り切るために重要となります。

気分転換

更年期に現れやすい症状のひとつに、精神的な不安定があります。
気持ちがふさぎこんでしまったり、ヒステリックになったり。

そんな時には、気分転換をするのも効果的です。
眠れないときには、好きな音楽を聴いたり、美容院に行ってみたり、アロマテラピーなんかもオススメです。

毎日作る食事も時にはお休みして、おいしいものを食べに行くのもいいですね。

趣味の世界を楽しんだり、お友達とおしゃべりするだけでも気分転換になります。

更年期障害を上手に乗り切るためには、リラックスして少し肩の力を抜いて、頑張り過ぎないこと、ストレスをためないことが大切です。

男性の更年期に増えてくる前立腺肥大

男性の更年期に増えてくる病気に前立腺肥大症があります。

前立腺肥大症とは症状は精液を作っている前立腺が腫れて、尿道を圧迫する病気です。

前立腺が腫れて尿道が圧迫されることで、夜中に何度もトイレに起きたり(夜間頻尿)、尿をしようとしてもしばらく出なかったり、尿をした後にもかかわらず残っている感じ(残尿感)などの症状がでてきます。

日頃から排尿を我慢しないように気をつけたり、冷えや下半身の血行が悪くなると悪化することがあるので、長い時間座ったり冷やさないように気をつけましょう。

前立腺肥大症は60歳前後から増えてくる病気です。

早期閉経

早期閉経.jpg早発閉経(早発卵巣不全)は、卵巣の周期的機能が永久的に終了し、40歳以前に月経が停止することをいいます。

早発閉経は自然に訪れる閉経とよく似た状態で、体内のエストロゲンの濃度が低くなります。

早発閉経も自然閉経と同様に、体の不調や違和感(不定愁訴)がみられます。

ストレスが原因で月経が止まってしまうことが多いので、妊娠でも無いのに生理が6ヶ月以上来ない場合や、更年期障害と似た症状がある場合は、悩まず、軽視しないで、まず病院へ行きましょう。

早期閉経してしまうと骨粗しょう症・高脂血症・動脈硬化などのリスクも上がりますので気をつけましょう。

治療は女性ホルモンの欠乏を補うホルモン補充療法を行うことが一番重要です。



大豆イソフラボンとがん

イソフラボンは女性ホルモンとよく似た働きがあり、女性ホルモンの欠乏を補いつつ、女性ホルモンの分泌過剰に対してはそれを抑える働きをしてくれます。

女性ホルモン過剰が引き金となる乳がんの予防にも役立つことが明らかにされていますので、乳がんと同じようにホルモン依存型である前立腺がん、子宮がんに対しても、イソフラボンは効果的に働くと考えられています。

さらに、抗酸化作用もあることがわかり、乳がんや前立腺がん以外にも大腸がん、肺がん、肝臓がん、胃がん、白血病などの多くのがんの予防に対する有効性が期待されています。

大豆製品の摂取量が多いとガン治療後の予後(生存期間)が良好であることも報告されています。

更年期に限らず、大豆製品は美肌効果などの作用がありますので、普段から食べることが理想的ですね。

大豆イソフラボンとカルシウム

更年期女性1.jpg更年期女性にとってカルシウムの摂取は重要課題です。

女性ホルモンのエストラゲンには、骨に蓄えられているカルシウムが血液中に溶け出していくのを抑え得る働きがあります。

このエストラゲンが更年期には減少していくため、骨の中のカルシウムが失われ、骨粗鬆症になりやすくなるのです。

ここで注目したのが大豆イソフラボンです。
大豆イソフラボンは最近女性ホルモンのエストロゲンと似た働きをすることがわかりました。

エストロゲンは、骨から溶け出すカルシウム量を抑えて骨を保護する役目をしているので、働きのよく似た大豆イソフラボンが女性ホルモンの減少を緩和してくれて、骨粗しょう症も予防することが出来るのです。

更年期障害の治療には女性ホルモンを投与する方法もありますが、副作用を心配される方も多いです。

その点、大豆イソフラボンは効果は落ちますが副作用はありません。

手軽に食べられる大豆イソフラボンのクッキーも最近では人気を呼んでいます。
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